タメゴローです。
いきなりですが、チェーンソーは本当にこわいのです。
先日、チェーンソー作業中に「ヒヤリ」がありました。
ちょっとズレていたら、左足のすねに大怪我をしていた自信があります。。。
まじでこわかった。。。
タメゴローです。
いきなりですが、チェーンソーは本当にこわいのです。
先日、チェーンソー作業中に「ヒヤリ」がありました。
ちょっとズレていたら、左足のすねに大怪我をしていた自信があります。。。
まじでこわかった。。。
タメゴローでーす。
暖かくなってきて、
「さあ!まき割りするぞっ!」
って人が多くなってきた時期だと思います。
今回は、タメゴローが設計させてもらって、薪ストーブを設置した家の人から、「薪割りを始めてからよく質問されること」があるので、書いてみたいと思います。
質問の内容、それは、
「玉切りを”割”るタイミング」
です。
タメゴローでっす!
今回は山の中まで薪を切り出しに行く人のはなしです。
あまり表面立っては話しに上がりにくいのですが、薪ストーブの薪を自分でつくる人にとっては、
「丸太や玉切りの移動・運搬」
は結構大変な作業です。
この重労働で危険のある、薪となる丸太や玉切りの移動・運搬の省力化・安全化をするには?
以前の記事で書きましたが、
本職の林業家の方々はどうしているか?
答えは
⇒A.できるだけ「機械」を使います。
で触れた”楽のできる”「機械」について書いてみます。
薪ストーブやっている人にとっての「最大の悩み」であろう
「 薪 あ つ め 」
これはストーブを焚く人にとっては、ある種「永遠のテーマ」
今回は、こんな薪あつめの方法もあるんだ、というのをひとつ。
それは「ダムの流木」をもらうことです。
タメゴローです。
( ↑ タメゴローの家ではないです。。。)
薪ストーブを導入する住宅や、店舗、福祉施設などの設計打ち合わせをさせてもらっている際、
「そういえば、薪ストーブってスギとかマツの ”針葉樹” は燃やしていいの?」
って質問をよく受けます。(本当に多いです)