薪あつめ~楽をするための機械~

タメゴローでっす!

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今回は山の中まで薪を切り出しに行く人のはなしです。

あまり表面立っては話しに上がりにくいのですが、薪ストーブの薪を自分でつくる人にとっては、

「丸太や玉切りの移動・運搬」

は結構大変な作業です。

 

この重労働で危険のある、薪となる丸太や玉切りの移動・運搬の省力化・安全化をするには?

以前の記事で書きましたが、

本職の林業家の方々はどうしているか?

答えは

⇒A.できるだけ「機械」を使います。

で触れた”楽のできる”「機械」について書いてみます。



どんな機械を使うの?

いろんな種類がありますが、今回は「運搬・移動」についてのみに絞ってみます。

 

移動については、少しの距離の移動でも「運搬車」とよばれるものを使います。

↑ 人が乗って走るタイプの「運搬車」。

キャタピラ式で積載加重も一般仕様よりも重い500キロ~が多いですね。

山道でも人が歩ける程度の勾配ならへっちゃらです。

価格も40万~ぐらいしますので、やはり個人では余裕のある人でないとつらいですね~。笑

 

車への積み込みや、保管場所への荷おろし、丸太の移動などには 「ユニック車」や「クレーン」で車への積み込みなどを行います。

これらはさすがに建設工事会社でもないと持っている人は少ないと思います。。。

タメゴローの知人は農家の人間で、もともと軽トラを持っていました。

それを改造して、クレーンを搭載しちゃいました。笑


( ↑ 「後付けのクレーン」で積み下ろしや木の移動の楽をしている猛者もいるのです。。。)

車いじりや機械いじりの好きな人は、自分で設置できちゃうので安上がりでしょうね。

うらやましいところです。笑

 

ただ、こういった車や機械を別の目的などで、すでに持っている人はよいのですが、薪ストーブのためだけに入手するのはちょっともったいないですよね。

それでも楽になるならほしい!という人は廉価版でお手ごろなものもあります。↓

「エンジンクローラー」とも呼ばれるタイプで、エンジン式で人が後ろに立ち操作するタイプです。

ネットでいろいろ探しましたが、安くても20万円ぐらいします。

その中で、18万円程度で安心のホンダエンジン搭載、積載加重400キロ、キャタピラ式、ダンプアクション有り、は山でも不整地でも場所を選ばずに作業の幅が広いです。

タメゴローも年をとり、カラダの負担がきつく感じたらこのタイプを導入予定です。笑

海外ではけっこう普及しているようで、今後薪ストーブ人口の増加とともに増えてくるのではないかと思います。

 

ちょっと変わりダネですが、実は一番現実的な「手動タイプ」

HAIGE 丸太運搬車 ログトロリー HG-LT-001


(この説明文の画像をクリックしてもらうと直販店にリンクできます)

↑ 1本の丸太の片側を「トング」と呼ばれるカギで吊り上げて、片方はひきずって運ぶタイプの手で引く車です。価格は3~4万円程度。

片側が浮いているだけで移動させる重さは大きく変わりますので、実はあなどれないアイテムです。

海外では「ハンドトング」と並んで、割と一般的なアイテムのようです。

さらにチェーンソーで切る玉切り台も兼ねてしまう優れもの。

安価なのに楽できるので、エンジン式まではちょっと・・・と考えている人で、山に行く方はもちろん、敷地内で丸太を移動させる場面のある人にはすごく便利で身体が楽だと思います。

タメゴローもこのメンテが不要な便利アイテムは購入検討中です。笑

 

他にも電動タイプもありますが、今回は割愛で~す。

安全に、楽して、楽しくをモットーに薪あつめをするためには機械の手を借りることも非常に有効なので、自分のスタイルを考えて導入したいところですね~。
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