タメゴローです!
薪ストーブのための薪を集めたり、作ったりといった「薪活」は、大変ですが楽しいものでもありますね。
しかし肉体的にはハードな側面が多いのもまた事実です。
特に「腰」!
そんな薪活での「腰の救世主」と言っても過言ではないアイテム、【ログトング】について書いてみたいと思います。
タメゴローです!
薪ストーブのための薪を集めたり、作ったりといった「薪活」は、大変ですが楽しいものでもありますね。
しかし肉体的にはハードな側面が多いのもまた事実です。
特に「腰」!
そんな薪活での「腰の救世主」と言っても過言ではないアイテム、【ログトング】について書いてみたいと思います。
タメゴローです!
いきなりですが、タメゴローには薪ストーブをやっていて、ずっと、そう、ずーっと、「不満に思っていたこと」があったのです。
薪の調達が大変?
⇒ いやいやそれはある程度慣れでしょう。
薪ストーブのメンテがメンドクサイ?
⇒ オーバーホールも楽しいものですよ!
そんなことよりもっと重要なことです!
それは、薪ストーブのすぐ近くの屋外に置いている
「薪を入れる箱がダサい!(笑)」
ということでした。(すみません、激しくどうでもよいかもですね笑)
タメゴローです。
みなさん「薪活」はがんばっておいででしょうか?
タメゴローは最近義理の弟夫婦がタメゴローの勧め(強制ではないはず?)もあって薪ストーブを導入した家を新築(設計:タメゴロー)したこともあり、薪活支援もあり今年は例年より薪活に力を入れた年となりました。
もちろん今年集めている薪はすぐに使えませんから、今頑張ってあつめている薪は来年使う薪となるのですが、それでも集中的に薪あつめをすることとなっている近況です。
そんな「薪の情報を聞けばすぐにアクションをする」ということを短期的に繰り返してしていると、やっぱりきますね。
そう 「腰」 に。。。
薪づくりに関わる作業って全般的に地味ですが体の負担が大きめなんですよね。
タメゴローです。
薪ストーブ生活をしていると、薪の調達や薪割りなどが日常生活の一部になろうかと思いますが、仕事などで忙しく
「やらなきゃいけないけど、なかなかとりかかれない」
という方も多いと思います。
なんせタメゴローもその一人ですから、よくわかりますよ~。笑
タメゴローです。
いきなりですが、タメゴローの奥さんが「腰痛」になりました。笑
趣味のスポーツをしていた際に、ちょっと無理をしたのが原因なのですが、そうなってしまうと日常生活の中でひとつ支障が出てきました。
それは、燃やすための「薪を薪棚からストーブ直近まで持ってくる」ための「薪運び」。
タメゴローも休みの日や夜には運ぶのですが、ウィークデーはやはり奥さんに頼ることとなります。
別にエアコンを使ってもらえばよいのですが、奥さんが「エアコンの風がキライなので、なんとか薪ストーブを使いたい」という、見上げた薪ストーバー根性の持ち主なのでした。笑
タメゴローです!
「割った薪」や「割る前の玉切り」を”移動”する際に使えそうな道具を探しています。
タメゴローの親は農業をやっているので、
定番の「一輪車」
はすでに使ってたりします。
これはこれで活躍してもらえますが、この「一輪」というところが、こと「薪移動」として考えたときに改善したいところでした。
タメゴローでっす!
今回は山の中まで薪を切り出しに行く人のはなしです。
あまり表面立っては話しに上がりにくいのですが、薪ストーブの薪を自分でつくる人にとっては、
「丸太や玉切りの移動・運搬」
は結構大変な作業です。
この重労働で危険のある、薪となる丸太や玉切りの移動・運搬の省力化・安全化をするには?
以前の記事で書きましたが、
本職の林業家の方々はどうしているか?
答えは
⇒A.できるだけ「機械」を使います。
で触れた”楽のできる”「機械」について書いてみます。