匂いを気にせず、家で思いっきり「焼肉」や「鍋」や「ホットプレート」ができる”照明器具”が幸せです

タメゴローです。
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(富士工業HPより転記)

 

好き勝手にブログ書いているので忘れていましたが、タメゴローは一級建築士ですので、たまには「建築設計」にちなんだ話題でもしてみたいと思います。 

住宅の設計をしていて、昔から「悩む部分」がありました。

それは「ダイニング(食事室)」の換気計画です。

「換気計画」とたいそうな書き方ですが、要は「空気の入れ替え」なわけです。

 

タメゴロー個人的には、「ダイニング」とはただの食事室というだけでない、次のように家の中でも本音で使われることが多い、大事なスペースだと考えています。

・もちろん食事(朝・昼・晩)をしながら会話したり
・子供が勉強して、親が家事をしながら見守ったり
・大人も子供も友人が来て、一緒にお茶したり
・奥さんであれば、家事の合間の小休憩にテレビを見たり
・テーブルの上で趣味をしたり

これだけでもすごい機能が要求されるわけですが、家族の分だけ使われ方は増えるでしょう。

そんなダイニングは、団欒(だんらん)が行われる最重要ゾーンと考えて図面を書いているわけです。

 

ある住宅の打合せの際に、ご夫婦より

Q.「私たちの家では夕食に、ダイニングで鍋や、ホットプレート料理をすることが多く、家族みんなも大好きです。
ですが、次の日でも匂いが残っていることがいやで、窓を開けっぱなしでしていますので夏は暑く、冬は寒いのです。
何かいい方法ありませんか。」

というご相談がありました。

これ実は、日本人特有の食事習慣で、

「目の前で料理をして、そこからみんなでつつきあう」

ことは海外ではあまり見かけられないことだそうです。
タメゴローは世界にも広がってほしい、すばらしい文化だと思います。
(屋外ではアメリカのBBQが有名ですし、屋内では韓国の焼肉は少ない例外だそうです。)

確かに、「できたて」を「はふはふ」言いながら食べるのは最高ですよねー!

 

という話はおいておいて、大事な食事習慣を快適にするにはどうすればいいか、ということです。(キリッ!

 

この問いに対し、設計士一般の考えでは、

A.ダイニングテーブルの天井付近に「換気扇」をつけて、「汚染空気をすばやく屋外に排出しましょう。

↑ これはお手本的な回答です。笑

100人に聞いて100人が「そうですね」となるでしょう。

ただこれ「換気」なので外へ排気するからには、中に新しい空気を入れることにもなります。

春や秋などの中間期はよいのですが、「夏は暑い外の空気を、冬は冷たい外の空気を入れる」ということになりますので、、「匂い」は対策できていますが、やはり「暑い・寒い」の問題はどうしてものこります。

それに対して「全熱交換型」といわれる換気扇は高価ですが、「外の空気を入れる際に、中から捨てる空気と温度のやりとりを行い、温度差を小さくしてから室内に入れる」という合理的な方法で換気が行えます。

しかしこれ、ダイニング一箇所だけというわけにはいかず、家全体の換気をこれでしないとならないので、割と高額になってしまいがちです。

金額を見て、やめときます。が多い内容ですね~。笑

結局「全熱交換型」採用されずに、一般の換気扇をつけるかどうか、となってしまうため、悩みの部分なのでした。

 

また、戸建て住宅なら改修できますが、マンションに住んでいる場合、勝手に壁に穴をあけたり、電気の配線も自由にできないことが多いですよね。。。

 

そんな中で、タメゴローが「こんなのあったらいいのにな~」と考えていたものが現れ始めました!

それはこれ、

「世界初!壁や天井を汚れにくくする唯一のダイニング照明」

空気清浄機能付照明(ペンダントライト))

「Cookiray(クーキレイ)」

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グロスホワイトタイプ
(白い照明器具の写真クリックしてもらうと詳しい説明のある楽天HPにリンクします)

これは、「換気」でなく、「発生した場所で」「すぐに」「空気清浄」することで匂いや油脂の部屋への広がりを抑えるものですね。

個別器具の写真のリンク先に動画があるので見てもらうとわかりますが、「こんなの待ってた」ってなると思います。笑

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(富士工業HPより転記)

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(富士工業HPより転記)

上の2つの画像で説明されているとおり、ホットプレートや鍋ものの不満である2トップ、

・食べているときはいいのに、次の日などに残っていると不快でたまらない

「匂い」

・部屋中の床、壁、天井にベタベタ、ヌルヌルになってしまう

「油煙」

に対して、煙などが生まれたそのすぐ上で待ち構え、それぞれのフィルターで処理することで、部屋中に広がらず、きれいな空気になってしまうのですね。

設計していても、換気扇と照明器具の関係は悩みの種でしたが、これならばきれいにした空気なので、少しはなれた場所に換気扇を設置しても大丈夫そうです。

 

また、肝心の”照明”も「蛍光灯」と「LED」タイプがあり、

LEDは「調光機能」と「蛍光色・電球色」をスイッチで切り替え可能なので、

「勉強中は本などの読みやすい蛍光灯色で明るく」や、

「夕食は少し明るすぎずに落ち着く電球色」など、

必要とする機能に合わせてリモコンで使い分けできます。

フィルター交換可能(最初から5枚付き)で、交換用も単独で売っているようですし、本体もいろいろなデザインパターンとカラーがあります。
(もう少し前はとても使えないデザインのものしかなかったのです)

内装の雰囲気に合わせてコーデできそうです。

 

↓ 「ウッド」タイプは少しコスト高めですが、”ラグジュアリーデザイン”や”ハイデザイン”にも対応できそうですね。

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(富士工業HPより転記)

ウッドブラック FULシリーズ
ウッドホワイト FULシリーズ

 

↓ 「ラウンド」タイプはキレイでシンプルなのに味があるので”シンプルモダンデザイン”にマッチします。ミニマムモダンにもいいかもしれません。。。

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(富士工業HPより転記)

グロスホワイト【コード吊】DRL CDRL501PRW
マットブラック【コード吊】DRL CDRL501TBK

あ、できれば「グロス(光沢)」タイプでなく、「マット(つや消し)」タイプがいいですよ。

”ツヤのある樹脂”は高くても、残念ながら「安っぽく」みえてしまうことが多いですので。。。

 

↓ 「初期のモデル」はシンプルで、表面も形状でアクセントをつけたタイプもあります。

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(富士工業HPより転記)

ブラック C-BE511-BK
ホワイト CPT511-W

実はこのタイプが一番コストパフォーマンスはよいです。。。
色も選べますし。

けど、デザインがちょっと、、、。笑

 

これなら”今ついている”照明器具と自分で交換できるので、冒頭に出てきた質問のお客さんにも即電話して、これを進めたところ、

「タメゴローさん!これですよ!」

と、即注文して取り付けされました。笑

ちなみにその方は、

「どのデザインがウチの内装テーマに合うと思いいますか?」

と、ご質問いただいたので、シンプルモダンだった内装を考慮し、

「これが一番合うと思います。デザインも飽きがこないし、プロポーションもキレイです。また、表面が滑らかで凹凸が少ないので、油汚れもふき取りやすいでしょう」

と、おすすめしたのがこちらです。

マットホワイトLED DRL CDRL501TW

「マットホワイト」なので樹脂の安っぽさも出ず、シンプルで形もキレイで、大体どんな空間でもマッチしてしまうと思います。

それに、この方はソファーやダイニングチェアなどの家具に”色”を配置する予定だったので、できるだけシンプルさを優先しました。

実はマットブラックLED DRL CDRL501TBK
と最後まで悩みましたが。笑

シンプルすぎる内装や、木質の天井意匠がある場合は、マットブラックが抜群のアクセントになるので、よいと思います。

 

またコンセント部分も下の図のように一般的なものには多く対応しています。

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(富士工業HPより転記)

取り付けも業者さんに来てもらわなくていいので、実際に器具の金額だけですしね。
(ちなみに業者さんが来ると、工事手間だけで2~3万円~、配線費用で数千円~、器具代(経費上乗せ)数万円~で確実に高くなります。)

もし、新築中の方がいるのならば、設計者さんに「これに対応させてほしい!」と言えば、ほぼ確認するだけなので、追加コストもかからずすんでしまう程度の話です。

 

冒頭でも書きましたが、何かと多機能を求められるダイニング。いろんな匂いが発生すると思いますが、そういった場合でも役立つのではないかと思います。

「床置き式の空気清浄機」も高機能でよいのですが、なにかと邪魔になりがちでしたが、これならば天井についているので、設置スペースもとりません。

しかしクーキレイ照明は「換気」するものではないので、やはり新築するのであれば、ダイニングでホットプレート料理をよくする方には、この照明をつけた上でも”天井換気扇”はつけた方がよいと、タメゴローは考えます。
(設置しておけば使うタイミングは自由なので)

しかし、もう新築しちゃったよ、とか、賃貸マンション、分譲マンションなどに住んでいる、現在「ダイニングに換気扇のないお宅」には最適だと思います。

また机の中心の真上に照明用プラグがなくても、下の写真のような、

クーキレイ ペンダントサポーター(取付位置調整部材)
「ペンダントサポーター(取付位置調整部材)」

という部品もあるので、「ちょっと位置が悪い」にも対応できますね。

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(富士工業HPより転記)

「こもる匂い」が嫌で今まで控えていた「ホットプレート」や「鍋もの」。

これがあれば、匂いを気にせず思いっきり楽しめると思います。

「ダイニング厨房派」の家族はぜひどうぞ。笑


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