タメゴローです!
「割った薪」や「割る前の玉切り」を”移動”する際に使えそうな道具を探しています。
タメゴローの親は農業をやっているので、
定番の「一輪車」
はすでに使ってたりします。
これはこれで活躍してもらえますが、この「一輪」というところが、こと「薪移動」として考えたときに改善したいところでした。
タメゴローです!
「割った薪」や「割る前の玉切り」を”移動”する際に使えそうな道具を探しています。
タメゴローの親は農業をやっているので、
定番の「一輪車」
はすでに使ってたりします。
これはこれで活躍してもらえますが、この「一輪」というところが、こと「薪移動」として考えたときに改善したいところでした。
タメゴローでっす!
今回は山の中まで薪を切り出しに行く人のはなしです。
あまり表面立っては話しに上がりにくいのですが、薪ストーブの薪を自分でつくる人にとっては、
「丸太や玉切りの移動・運搬」
は結構大変な作業です。
この重労働で危険のある、薪となる丸太や玉切りの移動・運搬の省力化・安全化をするには?
以前の記事で書きましたが、
本職の林業家の方々はどうしているか?
答えは
⇒A.できるだけ「機械」を使います。
で触れた”楽のできる”「機械」について書いてみます。
タメゴローです。
今日はストーブまわりの”道具たち”について書いてみます。
薪ストーブをやっていると、ストーブのまわりはどうしてもちらかりがちになりますね~。
薪はもちろん、たきつけの木片や、ストーブの扉をあけたときにこぼれる灰など。
生活の一部なため、なかなか建築雑誌にあるような”理想的な”「キレイな状態」の姿で使ってゆくのは難しいところです。