V6岡田君は【斧萌え】だった!ちなみに”お気に入り”の斧はソマウド・・・

タメゴローです!

普段あまりTVを見ないタメゴローですが、先日たまたまTVを見ていた時に、「櫻井有吉アブナイ夜会」(2016年3月オンエア)にて、V6の岡田君(岡田准一)が出演していました。

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そのときの内容が、「岡田君の萌えるもの」だったのですが、その岡田君の”萌えるもの”とはなんと、【斧】だったので、ついかぶりつきで見てしまいました。

【岡田君 = 斧萌え】

これ、世間の女性からするときっと萌え要素のひとつなんでしょうね。笑

■V6の岡田君て?・・・

岡田君のことはご存知の方の方が多いのでしょうが、ご存じない方のためにタメゴローなりに調べてみました。

ジャニーズユニット「V6」のメンバーで、古くは【木更津キャッツアイ】、【図書館戦争】、最近では【軍師官兵衛】などのドラマや映画などに出演しており、2015年には【永遠の0】”最優秀主演男優賞”をもらっているという、本格俳優的タレントさんです。


図書館戦争

かといってバラエティがだめかというとそうでなく、逆に”ひっぱりだこ”な独自のコメントや面白さがあるようです。

タメゴローの岡田君の印象としては、

「ドラマや映画【SP】で結構なハードアクションをバリバリこなし、その役作りのためにプライベートでも格闘技を好んでしている」

という、ちょっと武闘派なイメージだったので、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞までもらっている本格俳優さんだったのは正直言って驚きでした。笑

実はV6では一番年下で、甘え上手という噂もあるようですが、ちょっと調べただけでこんなにも情報が出てくるので、やはり人気タレントさんなのですね。

あ、もちろんすっごい”イケメンさん”ですよ。笑

そんなイケメンさんが、【斧萌え】なのはちょっと意外ですが、番組では今ほしいものであり、個人的に買いたいと考えているとのことで、ぜひ試してみたいという感じでした。

 

■そんな岡田君が、3本の薪割り斧を試した・・・

この番組で実際に岡田君が3本の薪割斧を試してました。

(ちなみに薪割りのアドバイザーとして3本を紹介するために番組に出ていたのが、薪ストーバーのバイブル【薪ストーブライフ】の中村編集長さんだったのでびっくりしました。笑)

そんな3本は、

【1本目】

グレンスフォシュブルークス 大型薪割り 442

 

言わずと知れた、【キング・オブ 薪割斧】ですね。

上の写真からAMAZONにリンクしてますが、レビューを見ていてもやはり評価が高いです。

タメゴローのまわりでも「いつかはグレンス・・・」なんて言っている人多かったりする一振りです。
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洋斧に多い”クサビ形状の斧頭”と、”適度な重さ”である約1.7キロの斧頭重量、さらに”刃の鋭さ”を併せ持っており、それらのバランスが絶妙なのがニクイヤツで、歴史ある斧カンパニーで、斧をつくりつづけているからこそできたバランスだなと感じる、職人技がいぶし銀に光る一本です。

また柄に「鉄製のガード」がついているので、薪を打ち損じた際の、柄へのダメージも大きく緩和してくれます。(斧で使用不能になる一番のダメージがこのガード部分の傷による”折れ”ですので)

価格さえもう少し低ければ、タメゴローも「1本目の薪割斧」としてぜひ紹介したいほど名品です。(タメゴローのおススメするヘルコのDT-6とは少し価格差があるのですが、これも考えてもおススメです)

ちなみにグレンスの442には、斧頭に”ある”アルファベットが刻印されています。

なんと、【作った職人さんの頭文字】なんですね~。

それだけ自信と誇りを持って作られた斧なので、持っている側の満足度も否応なく高くなります。

せっかくの薪割斧だからちょっといいものを買いたい!という人には間違いのない一本。

 

【2本目】

SOMAUD 杣人 スタンダード

純国産、それも土佐打ち刃物の系譜で、【正統派和斧】といえる一振りです。

もっとも有名な打ち刃物である 「日本刀」 と同様の製法を用いてつくられるため、とても切れ味がよいのも納得です。

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ちゃんと刃の部分に”鋼”が入っており、日本の鍛冶師の文化が息づいています。

以下「ハリマ興産株式会社」さんのHPより抜粋ですが、

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”六甲山・杣人薪割斧は、新しい純国産の薪割斧スタンダードを目指して、旧来の和斧の良き点を踏襲しつつ、様々な改良点を加えより使いやすく、よく割れ、世代を超えて利用できる斧を造っていきます。
* [杣人] : 杣木(そまぎ)を切る事を職業とする人。きこり、杣夫(ソマフ)とも言う。 (出処:スーパー大字林)”

とのことで、和斧の新しいスタンダードを目指しているだけあり、岡田君もその”切れ味”に魅了されていたのが、とても印象的でした。

ちなみに刃の部分についている”ヒゲのような線”にも意味があるんですよ~。

気になる方は、ぜひ調べてみてください。笑

しかもこれは”和斧にしかついてない”ものなので、まさに伝統をひきついだ証拠と言えるでしょう。

 

 

【3本目】
ヘイキ・ヴィポキルヴェスⅡ

でた!薪割斧界の異端児かつ革新児!

どう見ても斧じゃないくせに、最新の薪割斧ですね。

「刃を直角に薪へ振り下ろせば、刃先が薪に食い込んだ瞬間に90度倒れ、割る力に変換し割ってくれる」

という、「現代力学の申し子」的な斧です。

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これは正規品で購入すると、なんと【10年保障】のある斧なのでとてもおススメなのですが、まだ日本では流通量が多くないのが実情です。

タメゴローも一度だけ薪ストーブ屋さんで振ったことがありまして、薪に刺さる瞬間に手の握力を緩める、ということに慣れが必要ですが、とても楽に割れるイメージでした。(割るというより削ぐという感覚)

いつかはタメゴローの斧コレクションに加えてやろうと企んでいる1本だったりします。

 

とまあ、上から順に「海外製での王道」、「日本の正統派鍛冶師」、「異形の革新派」という、薪ストーバーとしてはとてもおもしろい顔ぶれで、さすが薪ストーブライフの中村編集長が選ぶだけあり、実際に薪を割るための実用性にも間違いのないものでした。

特にヘイキ・ヴィポキルヴェスは特徴的過ぎるのに、よく番組に出したな~というものでした。

ちなみにタメゴローがこの中で【1本目の斧】として選ぶなら、間違いなく【グレンス442】だったでしょう。(誰も聞いてないですね・・・。笑)

 

その斧を一振りずつ、岡田君が実際に薪を割って試していました。

ちなみに割っていた薪は径が20~25センチ程度の針葉樹で、だれがどんな斧を振っても割れるだろう、と感じるものでしたが、これが広葉樹などで一発で割れてくれないと番組的にはまずいのだろうなぁ、などと”うがった見方”をしていたのは内緒です。(きっと全国の薪ストーバーの方は、タメゴローのように見て、感じたと信じていますが。笑)

あと、余談ですが、「タイヤで割った薪が吹っ飛んでいかない対策」をしてましたが、スタッフさんお用意したタイヤは径が大きく、また背が低すぎて、意味をなしていないことにタメゴローが笑っていましたら、女性のタレントさんも同感だったようで大笑いしていたのが面白かったです。

 

■岡田君の選んだ斧は・・・

そんなそれぞれの個性が光る3本の中で選んだのが、

SOMAUD 杣人 スタンダード

 

だったのです。

どうやら、岡田君は「刀のように切る」感覚で割れるところに惹かれたらしく、とても気に入った表情をしており、お買い上げされていました。

タメゴロー的には、「たぶんグレンスだろうなぁ」と考えていましたのでこの決定は意外でしたが、もしかして「鍛冶師・刀」など、岡田君は結構”サムライなど日本の文化好き”なんじゃないか?と感じ、日本文化好きなタメゴローにとってはちょっと親近感がわく結果でした。

そんなソマウドは日本の刀と同様の製法でつくられた、土佐の打ち刃物系の国産の斧です。

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感覚的に言えば、グレンスも”切る系”ですが、それを”さらに切る系”に寄せた割心地だと感じます。

また別の角度から言うと、従来の和斧の”薄く刺さりやすかった”斧頭を”割るベクトルに変換しやすい”洋風のクサビ形状に近づけたタイプとも言えるので、ある程度の太さの広葉樹を割るにもまったく問題のないものでしょう。

斧の柄も洋斧よりも長く、遠心力を利用して割るタイプなので、力の少ない方でも太目の薪を割ることのできる、まさに和斧の正統派進化版といえるのでないでしょうか。

ぜひ「V6の岡田君のファンの方」はもちろん、「”切る感覚”で割りたい、刀など日本文化好きな方」は、現代の和斧土佐の鍛冶師が打ち上げた【ソマウド】で薪を割ってほしいと思います。

また、今回のTVを見て、薪ストーブがもっと普及すれば、「俺の斧は岡田君と同じ斧だぜ!」なんて風に、「好きなタレントや人物から薪割斧を選ぶ」なんて時代が来るかもしれないなぁ、なんてちょっと期待してしまうタメゴローでした。笑

 

SOMAUD 杣人 スタンダード

 

グレンスフォシュブルークス 大型薪割り 442

ヘイキ・ヴィポキルヴェスⅡ

タメゴローのおススメする、1本目の薪割斧を紹介した過去記事:

”はじめての”薪割り斧は”軽くて割れやすい”【ヘルコ スプレッティングマスターDT-6】がオススメです


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