【フィスカースX25】は身体負担をとても減らしてくれるありがたい薪割り斧です

タメゴローです!

暑い夏も過ぎ薪割りハイシーズンとなった秋、薪割りを楽しんでおいででしょうか。

先日の記事、【軽くてよく割れる薪割り斧【フィスカースX25】を【ヘルコスプレッティングマスターDT-6】と比べてみましたで、ご紹介しました薪割り斧「フィスカースX25」があまりに調子よかったもので、弟に返却した後すぐにタメゴローも購入してしまうこととなりました。笑

入手して、より使い込んだからこそ分かった、身体への負担の違いなどを追加で書ければと思います。

そういう訳で、今回も楽しい【斧】についてです~。

1.薪割り斧の「もう少しこうだったらいいのにな」

タメゴローがずっと使用してきたヘルコの薪割り斧【DT-6】はとても良い斧で、

ヘルコ スプリッティングマスター DT-6

普通の【和斧】や、あまり薪割り用として考えられていないけどかっこいい【海外ブランドの斧】などに比べれば、とっても割りやすく、柄の交換も無しでかれこれ8年ほど使ってきました。

ですが、そんな良い斧をつかっていても人とは欲張りなもので「もう少しこうだったらいいのにな」と言うものを感じてしまうものですね。

タメゴローが感じたのは、40歳を過ぎた年齢もあると思いますが、主には

  • 次の日に来る腰のハリと身体が筋肉痛など「身体の負担を減らしたい」
  • ケガをするともったいないので「より安全性を上げたい」

というものでした。

より具体的には、

  • できるだけ身体が疲れない といいな

年齢のせいか、薪割り翌日の「腰のハリ」と、「全身の筋肉痛」が少し残るようになってきましたので、その対策をしたい。たまに変なスジが痛くなることがある。笑

  • 斧の刃がゆるまない といいな

DT-6は円型クサビのおかげで、薪割り作業中に斧頭が抜けたことはありませんが、どうしても”ゆるみ”は出ますのでより安全なものでゆるみを気にせず薪割りをしたい。(もし抜けたりしたら周りが危険)

  • 手首が痛くならない といいな

タメゴローはゴルフやサーフィンの趣味もあり、どちらも手首が大事なものです。硬い玉を割る時など手首へ強い衝撃がキックバックし、痛めてしまうことがたまにありました。(特にゴルフには致命的・・・。)

  • 取り回しが楽だ といいな

斧もやはり「刃物」です。そんな刃物をふりまわしているわけですので、できるだけ思った通りの場所に刃を落とせることや、長い斧に”振り回されない”ことは安全性・身体負担的にも、総合的に長く薪割りを続けるためにとても大きいことだと感じます。

これら上記の4つがタメゴローが求めた薪割り斧の「もう少しこうだったらいいのにな」というわけです。

それらの「いいな」を満たしてくれたのが、先日1週間ほど借りて使ってみた【フィスカースX25】だったという訳ですね。

 

2.フィスカースX25なら

借りて使ってみた薪割り斧【フィスカースX25】

フィスカース X25 ガーデンアックス

その使用感がまさにタメゴローの「もう少しこうだったらいいのにな」を満たすのに近い感触があったため、もっと使い込んでみたくなってしまい、弟に返却した後の「即買い」につながった理由です。(決してカッコイイから欲しかったわけではない・・・、とも言い切れない笑)

タメゴローが購入したフィスカースX25は「並行輸入品」であり、

コスト的にもとてもお値打ちで、送料込みで8000円代だったので、輸入価格の上がっていた一時期よりとても安く購入できました。

毎度注文翌日に届いてしまうAmazonさんですが、今回の箱はちょっと大き目。

緩衝材とプチプチで梱包されてましたが、バリバリとはぎました。

おや?弟の持っていたものとは少しだけですが仕様が変わっているように見えます。

全体的には変わりませんが、刃のケースが黒からオレンジ色になってます。

ツマミで固定するなどつくりは一緒ですが、色がフィスカースオレンジになっているので、これなら伐採に持って行っても探すのがとても楽ですね。

以前の黒だと土の上では探しにくかったのでうれしいマイナーチェンジです。

刃も少し白っぽく感じます。

新品のフッ素加工がそう見えるのでしょうか。

これは使い込んでゆくと、弟のX25ように黒く色づいてゆくのでしょうね。

さっそく割ってみたいと思います。

 

3.X25だけで薪割りをしてみたら・・・

先日のDT-6との比較では、X25と交互に使っておりましたので、X25だけを使って割ったわけではありませんでした。

そのため、今回はX25”だけ”を使い薪割りをしてみることで、その感覚が間違っていないものであるか試してみました。

X25の説明書にもアイコンで【>30】と記載されているように30㎝以上の薪割りにつかるようでしたので、30㎝ほどのものを割ってゆきます。(説明書ではX25はXLとも表記されています)

ちょっと放置し気味で硬くり、さらに繊維がうねってすなおではない玉(槇の木)を選んで、セイッ!

おお、やはり一発で刃が入ります。

DT-6は「バキャ!」と言う感じでしたが、X25は「ザシュッ!」という感じで、前も説明しましたが、割るというより切る感じで割れてゆきます。

それに振っていて柄が軽い!

けど頭にちゃんと重みがあるので力不足は感じません

調子に乗ってどんどん割ってゆきます。

気持ちよく割れてゆくので、ついつい薪割りに没頭してしまいました。笑

ちなみにこのように平らな地面だと、斧が自立することもできますので、ちょっと手を離したいときも便利だったり。

薪割りにはログトングを使うタメゴローにとっては楽でありがたいです。

いつの間にか1時間以上もくもくと割っていました。笑

 

結果として、タメゴローの感じていた「もう少しこうだったらいいのにな」に対して

  • できるだけ身体が疲れない といいな

⇒いつも1時間ほどで疲れを認識しはじめるのに、X25だと「いつの間にか時間が経ってしまっている」と感じるほど負担が減りました。感覚的には倍ほど楽になりました。

  • 斧の刃がゆるまない といいな

⇒これは本当に秀逸。柄に固定された斧頭ゆえに、従来していた「クサビのゆるみチェック」をしなくてよくなり、物理的にも精神的にも大きな安心感が手に入りました。

  • 手首が痛くならない といいな

⇒これも2時間ぶっ通し、かつ乾燥してしまった硬めの玉を割ってみましたが、痛くなる予兆が現れませんでした。グラスファイバーの柄万歳!(これでゴルフも安心!笑)

  • 取り回しが楽だ といいな

⇒グラスファイバーの柄がとても軽く、さらに長さも10㎝ほど短くなったことにより、圧倒的に取り回しが楽になりました。長さや軽さの”ちょっとしたこと”なのでしょうが、本当に小回りが利くようになり、最終的に身体も楽になっています。

以上が実際に購入し、X25だけで薪割りをしたところ感じられた身体の変化です。

 

4.まとめ

【フィスカースX25】の購入して薪割りに使い込んでみた掘り下げ話、いかがだったでしょうか。

タメゴローは体力的にとても楽になりましたし、特に腰と手首の負担が減ったように実感できました。

これからは基本的にX25で薪割りをして、繊維のきついものなど引き裂く力が有効なものはDT-6で、とつかってみたいなと考えてます。

タメゴローのように、

「薪割りは楽しいんだけど、身体の負担を減らしたい」

「薪割りでの手首の痛みをなんとかしたい」

「腰の負担を減らしたい」

といった方はもちろん、軽く取り回しがとても楽なので、女性や高齢の方でもとても使いやすいと思いますのでオススメです。

身体の負担は減らしつつも薪割り、ひいては薪ストーブを楽しんでほしいな~、と思うタメゴローでした~。

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↓タメゴローが愛斧DT-6と比較した記事です。よかったらご参考ください。

軽くてよく割れる薪割り斧【フィスカースX25】を【ヘルコスプレッティングマスターDT-6】と比べてみました

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フィスカース X25 ガーデンアックス


ヘルコ スプリッティングマスター DT-6


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