マチェット(マチェーテ)は、もしかしたらすごい山アイテムかもしれない

タメゴローです。

あまりテレビを見ないタメゴローですが、子供たちが見ていたのを眺めていたら、すごい場面が放映されていました。

それは【マチェット】と呼ばれる刃物のすごさを表したものでした。

 

■マチェットとは・・・?

【マチェット】とは、主に中南米で農業や林業、はては生活の中でもよく使われる長めの鉈のようなもので、刀身が60センチほどの片刃の刃物です。

ONTARIO マチェット 1095カーボン鋼 ナイロンシース付

呼び方も地域によってさまざまですが、マチェテ(machete)「マチェーテ」「マシェット」など。

主に藪払いや、小径木の伐採、バナナやサトウキビなどの収穫、その収穫物の整形などまで1本のマチェットで行うようです。

アメリカの軍隊でも正式採用されており、ブッシュを払いながら進むためのツールとして利用されているようです。

日本で言うと一番近いものは【鉈】ですね。

 

■おどろきの場面は・・・

番組の内容はあまり覚えていませんが、「日本のお笑いタレントが、アマゾンの奥地の危険な原住民に会いに行く」的なものだったと思います。

キャンプをしながら森や山道を歩いて奥地を目指すわけですが、いざ今日のキャンプ準備をしよう、となり場所を探した時に藪で覆われ、細いながらも立ち木のある場所に決めたようです。

 

しかし、タメゴローがどう見てもキャンプのできるところではないし、ましてやテントなど張れるわけがない場所に思えました。

そこで雇われた男性が、

「場所を整える」

といった内容を一言言った後に、おもむろに愛用のマチェット1本で藪を払い始めたのです。

「そんなやり方で何時間かかるんだろう」

と思ってみていると、なんとものの20分程度でテント4張り程度のスペースをきれいに整地してしまったではありませんか。

しかも細いと言っても、立ち木も含めてきれいさっぱりなくなっているのです。

これぐらいの立ち木を、

「タンタンタン」

と打つだけで、

 

あっというまに伐採してしまいました。

画面下にツイッターのコメントで「マチェーテ使い、かっけえ」と出てますが、たしかにそのスピードはすばらしいものでした。

タメゴローがやろうとすれば1時間ぐらいかかるのではないか、と思う作業を、ものの20分程度ですましてしまった男性。

しかもそれをマチェット1本で、たった一人で済ましてしまった後に、涼しい顔で

「これぐらい朝飯前だよ」

と告げるのです。。。

 

■すごいのではないか?マチェット!?

そんなすごい作業を短時間ですましてしまった男性もすごいのですが、それに使われた道具に目がいくのも仕方ないことだと思いますよね。

 


ONTARIO マチェット 1095カーボン鋼 ナイロンシース付

このマチェットも標準的なタイプで、刃渡りが40センチもある片刃刀です。

日本で何も理由が無く持っていたら、確実に銃刀法違反ですね。笑

けど、薪集めの際の藪払いや、小径木の打ち倒しなどにはちょっと期待できる作業性なのではないかと思います。

タメゴローも気になったので、マチェットの情報をあつめてみましたが、大事なのは刃の厚さのようです。

薄すぎず、厚すぎずの「4mm~5mm」が最適な作業性と切れ味を持ち合わせるようで、ちょっと日本刀のようなイメージですね。

ナイフと同じで、やはり切れ味はステンレスよりもカーボン鋼が勝るのは、ここでも同じようです。

 

■安全に使うならアリかもしれないマチェット・・・

山の中での薪集めの際の藪払いや、小径木の伐採にのみ使うというのであればマチェットは大きな武器になりうるかもしれませんので、タメゴローはちょっと導入してみるべきか考え中ですが、安全に最大限注意を払ってつかうのであればありかも、と思っていいます。

こういった、「昔から使われている道具」というものは、日本の鉈しかりとても合理的につくられており、さらに長い年月を経て進化して最適化されていると感じるものですので、タメゴローは道具として信用ができるものだと思います。

しかし日本の山ではやはり鉈がよいのではないか、などと薪ストーブをやっていない人であれば、するはずもないことに頭を悩ませる、幸せな時間をすごすタメゴローでした。


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