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薪割り斧のカバーを自作してみた

タメゴローです!

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みなさん花見、無事におわりましたか~?

タメゴローは雨が降る前になんとか楽しむことができました。

タメゴローの住んでいる地域では、花見をすると薪ストーブシーズンの終わりの声が聞こえてくる気がします。

春は寒くない環境で、「薪割り」にいそしめるので気持ちがいいですね~。

夏までにある程度割らないと、しっかりと乾燥させられないので、まさに「薪割りシーズン」到来ですね!

今日はそんな薪割りに使っている愛用の薪割り斧のために「カバー」を自作してみたので、そのことについて綴ってみます。



タメゴローの愛用の薪割り斧は

helko(ヘルコ) スプリッティングマスター DT-6

なのです。

この斧は本当に割りやすく重宝しています。

タメゴローの薪割り活動は、9割この斧だけで終わってしまうので満足の1本です。

・・・しかし、この斧に対してひとつだけ不満がありました。

それは・・・・

「刃の部分のカバーがショボすぎる」

でした。笑

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↑ が、純正でついてくるカバーで、ビニール素材のカバーにゴムのバンドがついているもので、非常にチャチで残念なのです。

使っているうちに、ゴムバンドがビローンとのびて、カバー本体も破れてしまい使い物にならなくなりました。。。。泣

ハダカで斧を置いておくのも危ないですし、何かいいものがないかなーとネットで探してみましたが、やはり専用のものも、代替のものもありませんでした。。。

AMAZONでもこの斧のレビューを見て見ると、

「薪割りに特化させてある斧です。
一般にホームセンターなどで入手できる斧でも特に問題はないですが、使い比べると一目瞭然。
大して力もいらず太い薪がパカッと真っ二つに。
いままでの半分ほどの時間と労力で同じ量の薪を割ることが出来ます。
その分他の作業には少し不向きです。
そのあたりは使い分けていただければ問題はないかと。後、他の方も書いておられましたが、刃先のカバーがチャチです。
用を満たしているからこれでもいいのかもしれませんが、小さいのでうっかりなくしてしまう事もあるかも。 」

と、タメゴローと同じ感想を持っている人がいました。。。

 

そこで!

「無いなら作ればいいじゃないか」

と、早速作ってみました~。

↓ 完成したものがこちらとなります。笑

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斧の雰囲気を壊さないように、全体的に「革」でまとめました。

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アップ写真です。

構成は簡単に刃の保護にフェイクレザー、固定用に革紐を使っています。

フェイクレザーはよくある「ビニール」のぺらぺらなものでなく、「革の再生品」で耐久性のあるものを使いたかったので、チョイスしました。

けど使ってみて、本物の革でもよかったな~とちょっと後悔してたりします。。。笑

大判本革ハギレ たっぷり1kgアソートパック【はぎれ・端革】

本革もこういった「ハギレ」と呼ばれるものなら、格安(1000円~)で売っています。。。

 

裏側から見たところ。

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刃の形にあわせて裁断したのでジャストフィットですね。笑

革は普通のハサミでも切れないことないですが、ちょっと手ごわいので、

こんな感じの手芸用の刃の強い専用のものがオススメです。

カットワークはさみ 115(11.5cm)

テコの原理で硬い皮もずいぶん楽に切れました。

ネットで手芸用のはさみを探していたら、こんなのも見つけてしまいました。。。。↓↓

ゾーリンゲン(独)ロバートクラス鶴型手芸刺繍はさみ9cm 本場オリジナル 革サック付
41QXuOctCXL

包丁やハサミなどの刃物で有名な、ドイツの「ゾーリンゲン」はちょっとあこがれてしまいますね。。。

奥さんに怒られるので、タメゴローは上のほうの写真のものです。。笑

本職の方に質問してみたら、切る基本はカッターナイフだそうでしたが、タメゴローはカッターでは曲線が難しかったのでハサミで正解でしたよ。

 

紐をはずしてみたところ。 

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カバーの固定はできるだけシンプルに、壊れてもすぐに直せるように、革紐で結んでおしまいにしました。

丸い断面のもののほうが均等に力がかかるので丈夫でいいですが、タメゴローは四角断面のもので「見た目」を優先したので太めのものをチョイスしました。

結びの端部にはビーズや金属の飾りをつけてもいいですね~。

長さは2周ちょっとぐらいあるとしっかりとまります。

実は、最初はボタン固定式にしようと思ったので穴があいています。。。。

ボタンをつけるのは思った以上に大変だったのと、耐久性が疑問だったので不採用~。笑

 

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端部は革細工用の「カシメ」と呼ばれる金具でとめています。


【約50個小/平玉カシメ】金古美アンティークゴールド/直径5.8mm足長さ6mm/飾りカシメ/片面・短足タイプ/レザー革/手芸/金具パーツ

タメゴローはまとめてネットで買っちゃいましたが、この革用の金具はすんごく種類があり、デザインに凝る人は選ぶだけでも楽しいと思います。

キリで下穴をあけて、この「カシメ」で固定するのですが、この作業だけは専用道具が必要でした。

[レザーマニア]打ち台

この台である「カシメ打ち台」の上で、

[レザーマニア]カシメ打ち/中/9mm

この「カシメ打ち」を上からあてて、金槌または木槌や樹脂ハンマーで打ち込みます。

これも安かったのでネットで買っちゃいました。

また何か作らねば!笑

 

そんなこんなでできたものがこちらですが、

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革細工初心者のタメゴローでも簡単にざっくり作れましたので、凝る人はもっとかっこよく作れると思います。

やっているうちに「もっと道具や材料があったらおもしろいのにな~」、とちょっとはまりそうな感じでしたので、ものづくりの好きな人ははまると思います。笑

レザークラフト キット 初心者 から 上級者 まで!38点 レザー クラフト セット 皮 革 工具

タメゴローは、なんとかポチッっといく寸前で思いとどまりました。。。笑

 

カバーを作ったことにより愛着が増して、さらに薪割りタイムが好きになりました。

愛用の斧のカバーがしょぼい!とお嘆きの方はぜひ自作して欲しいと思います。


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