2015シーズン初焚き!・・・ついでに物想いにふけってみました・・・

タメゴローです!

みなさん!もうやりましたか!?

・・・何を?

またまた~、分かっているくせに~!

・・・はい、のっけからちょっとうざいですね。ごめんさない・・・。笑

気を取り直して、

何かと言えば、そう!

【2015シーズン、薪ストーブの初焚き】

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ですよ!

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薪ストーブをやっている人には分かってもらえるかと思いますが、この待ちに待った【シーズン初焚き】はテンションが上がってしまうのは仕方のないことだと思います。

中部地方在住のタメゴローは、例年11月に入ってからとなっていましたが、今年もやはり11月初旬でした。

11月は、それまでの寂しくもどこか”夏の気配”を残していた風が、しっかりと”冬の訪れ”を教えてくれるものに変わる時期ですね。

毎年の恒例行事としてみんなでストーブを囲んで初焚きをしています。

これは、子供に【火というものを教える】一環としているわけですが、毎年見ているにもかかわらず、今年もストーブの中で小さな種火から大きな薪へ火が育ってゆく様子を食いついて見ています。

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こういった横顔を見ていると、やはり老若男女関係なく【火は人を惹きつける】のだな、と感じて止みません。

また、”動物としての”人間が持つ、火への根源的な「興味」や「安心感」、そして「畏怖」がこの小さい子たちにもしっかりとあるのだな、と考えてもしまいます。

 

■火の少ない現代の家・・・

改めてですが薪ストーブって、現代の家が「利便性」と「商業性」のみを追求して【忘れてきたもの】がたくさん詰まっているものだと思います。

  • 火の出ない、IHクッキングヒーター
  • 電気で湯を沸かす、エコキュート・電気温水機
  • 屋外で人知れず燃焼している、ガス湯沸かし器


アイリスオーヤマ 2口IHクッキングヒーター

こういった、文明の利器に囲まれた現代の家は、利便性が高く非常に便利で火事などの事故の可能性も低く安全なものとはなりました。

しかし、【火】という人間の生活に必要とする”根源的なもの”に触れる機会が減っていると感じます。

確かに電気は「安全」と「多様性のあるエネルギーの安定供給」の夢をかなえてくれたすばらしいものです。

タメゴローの生活にも無くてはならないものですから、とても大事だと考えています。

しかし御幣を恐れず言ってしまえば、すべてを電気に任せる必要はないのではないかな?と考えてしまいます。

 

■適材適所が本当のハイブリットじゃないかな・・・

タメゴローは家庭で使う電気のことを、火が作り出す熱・光を安全に使え、多目的に使えるようにと進化してきた究極の代替品だと思っています。

「光」は電気がもっとも得意とするところなので、ぜひがんばってほしいのですが、「熱」はじつはガスや石油、薪などの方がエネルギーの変換効率が高い、電気の不得意な部分だったりします。

もちろん電子工学などの分野は別の話となってしまいますが、人間が生活をしてゆく上での最低限度必要なものは、今でも火で足りてしまうのではないかと思っていたりします。

人間の歴史は常に火と共にありました。

つい50年ほど前までは、囲炉裏、おくどさん、薪風呂、火鉢、そして薪ストーブと、生活に火があるのがあたりまえだったのですが、急激な近代化により、火は火事を起こす悪いものという認識が強くなってしまっていると感じます。(戦前にももちろん薪ストーブはありました)

もちろん、昔のものをよしとする「懐古主義」は、現代に生きる人間としては賛成しかねますが、しかし、なんでもかんでも「電気」といわず、

  • 電気の得意は電機に任せ
  • ガスが得意なところはガスに任せ
  • 火が得意なところは火に任せる

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という、エネルギーの適材適所がハイブリットとして本当の合理化をもたらすとともに、生活を人間らしく、ひいては【地球上の動物の一員として】生きてゆくことに近づけるのではないかな~、と柄にもなく物思いにふけってしまう2015シーズン初焚きのタメゴローでした~。

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