タメゴローです。
いきなりですが、【キャンプエプロン】って知ってますか?
文字のごとく、キャンプで使われるエプロン(前掛け)なわけですが、これはキャンプをする方ならこれを知らないと「ちょっと損してる」ほどに使える、一度使うと手放せなくなってしまうアイテムだったりします。
今回はそんな【キャンプエプロン】についてです。
タメゴローです。
いきなりですが、【キャンプエプロン】って知ってますか?
文字のごとく、キャンプで使われるエプロン(前掛け)なわけですが、これはキャンプをする方ならこれを知らないと「ちょっと損してる」ほどに使える、一度使うと手放せなくなってしまうアイテムだったりします。
今回はそんな【キャンプエプロン】についてです。
タメゴローです。
キャンプでテントやタープを張る時や、ハンモックをスタンドを使って張る時など、目立たない存在ですが必ずと言っていいほど使われるのが、地面にテントやロープを固定するための杭状の道具【ペグ】ですね。
そんな目立たないけど、テントやハンモックを安全に使う上では無くてはならないペグですが、このペグ、案外無頓着な方が多いようです。
タメゴローです。
ファミリーや仲間とのキャンプなどで「ビールで乾杯!」と行く際に、キンキンに冷えた飲み物などを保冷しておくのに大事なのが【クーラーボックス】ですね。
クーラーボックスに求められる機能は、言うまでもなく【保温力】。
しかし最近は、屋外で開催される【音楽フェス】キャンプや、家族で普通の【ファミリーキャンプ】に行っても、雑誌に載っているような【おしゃれなサイトを作る】方がとっても多くなり、クーラーボックスにも【デザイン性】が求められるようになってきました。
今回は、そんなこんなのキャンプ事情を考慮して、実用にもおしゃれサイトにもおすすめできるクーラーボックスについてのお話です。
タメゴローです。
あまりテレビを見ないタメゴローですが、子供たちが見ていたのを眺めていたら、すごい場面が放映されていました。
それは【マチェット】と呼ばれる刃物のすごさを表したものでした。
タメゴローです。
薪割をするときには斧を使うことになりますが、タメゴローはほとんどを1本の薪割斧で処理するようにしています。
しかし、「割ったあとで、薪割斧で割るほどでない薪」や、「ストーブに投入する直前で、もうすこしだけ割りたい」といった時に活躍してくれるのは、薪割斧よりコンパクトで扱いやすい【鉈】や【手斧】ですね。
タメゴローは鉈も手斧も使っていますが、今回は【手斧】のお話をしてみたいと思います。(手斧と言っても建築に使う「ちょうな」の方ではありません笑)
「キャンプの醍醐味」と言えば、あなたは何を思い浮かべますか?
どれも楽しいですし、キャンプでしかできないことだったりしますね。
”非日常”であるキャンプには、こんなたくさんの楽しいことがあるかと思いますが、タメゴローにとっての醍醐味はずばり!
タメゴローです。
キャンプサイトで夜の闇に安心感を与えてくれる【灯り】は不思議な魅力がありますね。
灯りの種類も、焚火、ランタン、懐中電灯などいろいろあると思います。
今回はそんな灯りの中でもキャンプサイトを広く照らしてくれるであろう、メイン照明となる【ランタン】についてです。
続きを読む コールマンのランタン【2500NORTHSTAR】は明るさ十二分、コスパもよいファミリーキャンパーの強い味方です
タメゴローです!
家でハンモックをする場合、室内であればリビングや個室など”生活空間”の一部にハンモックを設置していると思います。
また屋外であれば、陽の射す”青空で”楽しむ場合も多いでしょう。
こういった設置場所はハンモックとして最高ですね。
ですが、生活空間の中では使っていない時に
「ハンモックやロープがちょっと邪魔」
と感じてしまうことや、屋外だと
「雨の降るたびに収納しないといけない」
ことが多いため、その手間がわずらわしく感じてしまい、せっかくのハンモックを結局出さなくなってしまうことがあります。
今回は、そんな生活空間の中のハンモックを手軽に片づけられて、これまた手軽に出せる収納方法、【ハンモックのかんたんなまとめ方】についてです。
とってもお手軽なので、ぜひやってみてほしいです。
キャンプには様々な道具を持っていくと思いますが、中にはイメージ優先で選んだものや、使うと思い持っていったけど、結局使わないなんてものも含まれると思います。
しかし、この
「実際のキャンプでは活躍の場が少ないもの」
それをあえて持って行くことで、「キャンプ」という雰囲気をより味わったり、時間に追われる合理的な日常に対して、ある種無駄のある贅沢な時間を堪能できるものだとも感じます。
言わばキャンプ道具の合理性としては「帯に短し、たすきに長し」的なものですが、
「その長いのがいいんだよ!」
っていう道具たちですね。
そんな道具達の中でも、まわりのキャンパーが見たら、「こやつできるなっ!」と思われるような道具たちについて紹介したいと思います。
タメゴローはいくつものキャンプチェアを使ってきましたが、キャンプチェアの寿命は多くの場合、その「布地」が劣化し破れたりすることだと感じます。
しかし、布地が寿命となっても、アルミや木製の「フレーム」はまだまだ使えることが多いですよね。
また、家族や友人との思い出を共に過ごしてきたキャンプチェアは、座ってきた人にとって思い入れのあるものとなっていることが多いです。
そんなキャンプチェア、布地の張り替えだけをメーカーさんにお願いしてみたのですが、答えはやはり「布地の販売、張り替えは対応しておりません。」というお決まりのものでした。。。
それならば!、とタメゴローはマイキャンプチェアの布地を自分で張り替えてみようとチャレンジすることにしてみました。
ちなみにタメゴローは建築模型をつくったり、簡単なDIYはやりますので「モノづくり」は好きな方ですが、こと裁縫については”ド”のつく素人なので、まったくの我流です。笑
はたしてちゃんとできるのでしょうか。。。汗