タメゴローです。
刻みたばこの【小粋】は【加湿】すると、味がまったくの別物になります
で触れました通り、煙管(きせる)用の刻みたばこや、手巻き用のシャグなどは販売されている状態で味わうよりも、加湿を行った状態の方がおいしくなる傾向があります。
今回はその加湿方法についてです。
タメゴローです。
刻みたばこの【小粋】は【加湿】すると、味がまったくの別物になります
で触れました通り、煙管(きせる)用の刻みたばこや、手巻き用のシャグなどは販売されている状態で味わうよりも、加湿を行った状態の方がおいしくなる傾向があります。
今回はその加湿方法についてです。
煙管や手巻きたばこを楽しんでいるタメゴローです。
煙管を使いはじめてからは、コンビニなどで売られている箱たばこ、いわゆる”普通のタバコ”はあまり買わなくなりました。
・・・というか、今思い返してみたら、まったく買っていないですね。笑
あまりのおいしさと、その合理性からはじめた【煙管(きせる)】と、TPO的に煙管で吸えない場面にと吸い始めた【手巻きたばこ】ですが、今ではどちらもおいしく、それぞれをとても楽しんでおります。
今回は、その一方である【手巻きたばこ】のお話です。
※今回は喫煙に関する内容になりますので、嫌煙家の方や未成年の方は、まことに申し訳ございませんがご遠慮ねがいたく存じます。
また、本記事はあくまで個人的な意見として体験談等を記載したものであり、喫煙を推奨するものではありません。
冬は家で薪ストーブの炎を眺めながら、煙管(きせる)で一服・・・。
・・・いいですね~。
という、”キセリスト”なタメゴローです。笑
煙管をふかすというと、和風住宅で火鉢や囲炉裏などのイメージの方が強いですが、薪ストーブの炎を眺めながらというのも、とてもオツなものだと感じます。
※今回は喫煙に関する内容になりますので、嫌煙家の方や未成年の方は、まことに申し訳ございませんがご遠慮ねがいたく存じます。
また、本記事はあくまで個人的な意見として体験談等を記載したものであり、喫煙を推奨するものではありません。
禁煙ブームの世の中で、今日も今日とて「煙管で一服」を楽しんでおります、あいかわらず愛煙家なタメゴローです。笑
タメゴローは仕事でお客さんといるときは一般的な紙巻タバコ(シガレット)や、あらかじめ手巻きをしたタバコをもっていますが、一人のときに自分が吸うことはほぼありません。
上記以外の場合はすべて【煙管】でタバコを楽しんでいます。
もちろん家でも、家以外でも。
※今回は喫煙に関する内容になりますので、嫌煙家の方や未成年の方は、まことに申し訳ございませんがご遠慮ねがいたく存じます。
また、本記事はあくまで個人的な意見として体験談等を記載したものであり、喫煙を推奨するものではありません。
愛煙家のタメゴローです。
タメゴローはタバコを吸っていますが、一般的な喫煙方法とは少し異なる方法で行っております。
それは
を使っての喫煙です。
(↓2020年追記:説明動画撮ってみました。)
youtube動画:タバコ代が半分以下になる【キセル】でタバコを吸ってみた(フィルターあり)
時代劇によく見られる喫煙道具である煙管ですが、江戸時代から明治時代までのとても長い期間、日本では主な喫煙方法でした。
もちろん現代でも愛好者も少なくありません。
この煙管、永い歴史があるだけありとてもシンプルなのに、喫煙をするためにとても合理的にできている、日本人の知恵が詰まったものだったりするのです。